この記事では、2人の我が子を
「優しい子」「想像力のある子」に育てあげた私の経験をもとに今お子さんに関わる全ての方にお伝えするブログです
私自身、辛い幼少時代を過ごしてきましたが、その強い記憶と向き合いながら、同じ過ちを繰り返さない、一人でも多くのお子さんが大切な子供時代の記憶を温かいものにしなくてはならない、という私の切な願いを込めてメッセージを送ります
このブログを読んで少しでも気持ちが軽くなって頂けたら、と願ってます
相手は人間です AIばかりに頼らないで!
子供の話に耳を傾けている?
『あなたに聞いてもらいたい』からお子さんはあなたに話しかけるんです
今日あった楽しかった事、お友達とのトラブルで心がモヤモヤしている時、別に理由はないけれどあなたとおしゃべりしたい時、「ねえねえ」と話しかけてくるお子さん
可能な限りその時は手を止めて話を聞いてあげてください
まずは、お子さんの表情を見て
その表情から、お子さんは今どんな気持ちであなたに話しかけてきたのか、ちょっと想像してみてくださいね
そんなことを考えながら話を聞こうとするあなたの表情や態度はお子さんにちゃんと響きます
「お母さん、私の話を聞いてくれている」と安心をしてもっと話したいな、と思うはずです
★「全年齢編①お子さんに話しかけられたらして欲しい事」も是非参考しにしてください
とりあえず聞いてみましょう。あなたの意見はその後に
楽しかった事を伝える話ならいいのですが、
お子さんの表情が少し曇りがち・・
ちょっと心がモヤモヤしていてあなたに聞いてもらいな、なんか寂しな、失敗しちゃった、などの内容の話の時は、とにかくまず、話を聞いてあげてください
あなたにもこんな経験はありませんか?
お友達に話をただ話を聞いてもらいたいだけなのに、今の気持ちをわかってもらいたいだけなのに、「ああすればよかったのよ」「こうした方が良かったんじゃないの?」と矢継ぎ早に言われて閉口してしまったことが
お子さんに対しても同じことが言えます
だから、「うんうん」と聞いてあげて、ただただお子さんの気持ちに同調してあげてください
「それは悲しかったね」「あ~、それはちょっと悔しかったね」「そっかぁ、なんだか悲しいね」などなどお子さんの気持ちに寄り添ってあげてください
その為にはお子さんの話の奥にはどんな気持ちが隠れているのか想像が必要ですね
あなただけはお子さんの味方になってください
お子さんのネガティブな話を聞き、寄り添ってあげた時は「大丈夫?」と声をかけてくださいね
その時お子さんがどうしたらいいのか助言を求めてきたら、さあ、あなたの出番です
人生の先輩として、アドバイスをしてあげてください
もしお子さんの心の中が明らかに間違った考え方や危険な思考を持っているなと感じた時は、何故そういう考えに及んだのか、お子さんの背景、親子関係を見つめ直す必要があります
家族や心を許せる大切な人に相談してみてほしいです、自分一人で抱え込まないでくださいね
話を聞いてもらえたおこさんは安心感に包まれる
どんな事でもお父さん、お母さん、お家の人が話を聞いてくれる、耳を傾けてくれるんだと分かったお子さんは安心します
どんな時でも自分を認めてくれる、気持ちを受け止めてくれる、
自分の居場所は自分の家庭なんだと安心感に包まれます
会話は大切です
ずっと続けてください
「どうせ聞いてくれないもん」とお子さんに思われるような関係にならないように!
やがて思春期に差し掛かった時でも親子の会話が毎日続いていれば急な変化は来ません
母が話を聞いてくれなかった私の幼少時代
私は鍵っ子でした
母は仕事をしていてとにかく忙しかった
そしてイライラしていました
あまり笑顔が無い母でした
笑顔があるのは写真を撮る時と母がお友達といる時、社会の中にいる時
家族の中ではほぼ表情が硬かった気がします
ある意味、母は私や家族に甘えていたんだと思います
母は仕事から帰るとすぐ夕飯の支度をしました
その夕飯をすぐ作れるように私は学校から帰宅するとお米と研いだり、夕飯の下準備をしたり、私なりにできるお手伝いをしていました
でも、母は忙しそうにしていました
話しかける間など作ってくれる母ではありませんでした
予めお米を研いでいた私が水加減を間違えた時、ものすごく怒られたこともありました
夕飯が終わり、母が新聞を読んでいる時、私はやっと話しかけられると思って
「お母さんあのね」と言って今日あった、母に聞いてもらいたい事を話し始めたんです
新聞から目を離さずにいる母に続けて話ていると母はバサっと新聞を下に置いて、怖い顔で
「今新聞を読んでいるんでしょ!分からないの?このおしゃべり!」
と強い口調で私に言ったんです・・・
私はあの時の光景が今もはっきり目に焼き付いています
あの時、私はそんな母に対して怒るというより、自分はいけない事をしたんだと、ただただ落ち込むばかりでした
ですが心は傷ついていたんですよね、私が母になって、まだ生後間もない赤ちゃんである我が子を抱いている時、フラッシュバックのようにあの時の光景が私の脳裏に蘇ってきたんです
私は心に誓いました
決してあの時の、私の傷ついたこの思いをこの子にはさせまいと
★最後まで読んでいただきありがとうございました


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