この記事では、2人の我が子を「優しい子」「想像力のある子」に育てあげた私の経験をもとに
今お子さんに関わる全ての方にお伝えするブログです
私自身、辛い幼少時代を過ごしてきましたが、その強い記憶と向き合いながら、同じ過ちを繰り返さない、一人でも多くのお子さんが大切な子供時代の記憶を温かいものにしなくてはならない、という私の切な願いを込めてメッセージを送ります
このブログを読んで少しでも気持ちが軽くなって頂けたら、と願ってます🌈
相手は人間です AIばかりに頼らないで
お子さんの気持ちを代弁する事の大切さ 赤ちゃん~幼児 編 ①
気持ちを代弁してあげて お子さんは上手に気持ちを言葉にできません
赤ちゃんはもちろん、小さなお子さんは自分の気持ちを上手に言葉にして伝える事はできません
【自分の気持ちを言語化できない】
- 赤ちゃんは話せません、嬉しそうにニコニコ、泣いたり、ぐずったり、の表現です
- お話ができるよになったお子さんは、その話し方はめちゃくちゃ可愛いけれど、まだまだ上手に何かを伝えることはできません
【言葉を発してもそれが正しい表現ではないかも】
- 語彙力が無いので上手に表現できず、お父さん、お母さん、園の先生が誤解してお子さんの気持ちを汲んしまう事もあるかも
【そもそも今感じているその自分の感情が分からない】
- 「今自分は悲しいからぐずってるんだ」 「分かってもらえないから怒っているんだ」と自分の心の中を理解して言葉を発して伝えているんだ、という自覚はあまりありません
- だから心がモヤモヤして不機嫌になったりぐずったり、大暴れして大泣きしたり・・・
赤ちゃんの気持ちを代弁してみよう・そして話しかけてみて
- オムツが汚れたら「オムツ替えようね」「待っててね」
- オムツを替えてる時 「いっぱいウンチしたね」「今きれいにするね」
- オムツを替えたら 「きれいにして気持ちよくなったね、さっぱりしたね」
- お着替えしたら 「気持ちいいね」「可愛いね」
- 授乳する時は 「お腹すいたね、おっぱいあげようね」
- 授乳中は 「美味しいね」「たくさん飲んでね」
- 授乳終わったら 「美味しかったね」「お口拭こうね」「げっぷ出るかな?」
- 朝起きたら 「〇〇ちゃん、起きた?おはよう」
- 眠くてぐずってきたら 「眠いね」「眠いよね」「ねんねしようね」
- ハプニングで泣き出したら 「びっくりしたね」「大丈夫よ」「よしよし、大丈夫よ」
- お外に出たら「お日様が気持ちいいね」「風が冷たいね」「雨が降ってるよ」
授乳中は特にスマホは見ないでお子さんをじっと見つめてください
だって、お子さんはあなたをじっと見ているんですから‼
抱っこ紐の時、お子さんはお母さん、お父さんの表情を見ているのに、あなたがずっとスマホを見ていたらお子さんはどう感じますか?
赤ちゃんの時って、あなたとお子さんにとって『ゆっくりとした温かな時間』なのではないかな、と思うんです
もし願いが叶うなら、たった1日でもいい、あの時間に戻って我が子を抱きしめたいと、私は懐かしく、そして切なく思うのです
赤ちゃんの時にたくさん話しかけてください、そして気持ちを代弁してあげてください
お母さん、お父さんと赤ちゃんの信頼関係が築けます
そして、お子さんがおしゃべり出来るようになった時、今まで聞いていた色々な言葉がきっとお子さんの口から聞けると思います
小さなお子さんの気持ちを代弁してみよう
- お外でまだ遊びたかったのにその場を離れなくてはならない時、まだ居たい気持ちが溢れている ⇨「楽しいよね、まだ一緒に遊びたいよね」と気持ちを共感する言葉をかける
- オモチャ売り場から離れる時⇨「楽しいオモチャがいっぱいあるね、たくさん遊びたくなっちゃうよね!」「まだ遊びたいよね」と気持ちを共感する言葉をかける
- 予防接種をした後、怖さと痛さで泣きわめいている⇨「痛かったよね」「よく頑張ったね」
- 蓋がしっかり閉まっている、子供には開けてもらいたくない缶や瓶、それが開かなくてイライラして不機嫌、泣いてる時⇨とりあえず、あなたもそれを開けようとして、でも硬くて開かない、という演技をしながら「ん~、開かないね、これ硬いね、お母さんでも開けられないな」と言って、あきらめさせる
- 美味しいごはんを食べている時⇨「美味しいね、一緒に食べると楽しいね、たくさん食べたくなるね」
- お風呂で⇨「気持ちいいね~お風呂最高だね、ぽかぽかするね」
- 転んだり何処かに体をぶつけた時⇨「びっくりしたね」「痛かったね」
- 自分で何か頑張って出来た時⇨「できたね!」「自分で出来ると嬉しいね」
まずこのような声を掛けてみてから、あなたの気持ちを伝えてみてください
「自分で出来ると嬉しいね」「お母さんもとっても嬉しいな、〇〇ちゃん凄いね!」 など
気持ちを分かってもらえないと・・・
気持ちを分かってもらえないと、ただただ悲しいし、イライラした感情になり
それが⇨癇癪を起こしす、泣き叫んだり、その場で寝っころがって泣く、ぶつ、噛みつく
になるのです
私達だってもし、家族に自分の感情を理解してもらえなかったり、訴えを無視されたら、それは黙ってはいられないですよね? 文句を言ったり、話し合おうと試みたり、大人はそれができます
子供はそれができないのです。
だからお子さんの唯一の理解者、味方であるあなたが、お子さんの心に寄り添ってあげてくれませんか?

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