お子さんは挨拶ができますか?幼児編①
この記事では、2人の我が子を「優しい子」「想像力のある子」に育てあげた私の経験をもとに
今お子さんに関わる全ての方にお伝えするブログです
私自身、辛い幼少時代を過ごしてきましたが、その強い記憶と向き合いながら、同じ過ちを繰り返さない、一人でも多くのお子さんが大切な子供時代の記憶を温かいものにしなくてはならない、という私の切な願いを込めてメッセージを送ります
このブログを読んで少しでも気持ちが軽くなって頂けたら、と願ってます
恥ずかしがり屋のお子さんが、人に挨拶ができるようになるには?
家の中では明るく元気なのに、一歩外へ出た途端、恥ずかしがり屋のハニカミ屋さんになってしまう
お子さん、いませんか?
近所の人や知り合いの人に会った時、上手に「こんにちは」は言えてますか?
親御さんが自然に「こんにちは」と言えているのに、相手の人もお子さんに目線を合わせ
「こんにちは」と声掛けしてくれているのにお子さんは「・・・・・」
そこで親御さんが「ほら、『こんにちは』は?」という始末
それでもお子さんはモジモジしてるだけなので、その場をやり過ごしてお終い、となってしまってませんか?
我が子もそうでした
そこでちょっとこんな事をしてみました
挨拶ができるようになる魔法をかけたら
ある時、私は当時幼稚園児だった息子と一緒の時、集合住宅の階段で小学校高学年の男の子とすれ違ったんですね
私はその男の子に「こんにちは☺」と声を掛けたんです、息子は蚊の鳴くような声で
「こんにちは」とかろうじて言うくらい
男の子は私から視線を外して、ぷぃっと仏頂面で階段を駆け上がってしまいました
そこで私は、息子に「今お兄ちゃんは何も言わず行っちゃったけど、こうちゃんはどう思った?」
と聞いてみたんです
息子は「悲しかった」「怒ってるみたいだったね」と言ったんです
そこで私は息子に
「あのお兄ちゃんはね、きっと恥ずかしかったんだと思うの」と言いました
「でも、恥ずかしかった、てことは相手には分からないよね、きっと」
「だからこうちゃんもなんだか悲しくなってしまったんでしょ?」
「もしこうちゃんが、恥ずかしくても頑張って『こんにちは』を言ったんだけど、声が小さ過ぎて、
相手の人には全然聞こえてなかったら、なんだか残念だよね?
しかもね、その人が今、こうちゃんがお兄ちゃんに対して思ったような事とおんなじ気持ちになって
しまったら、こうちゃんどう思う?」
と言ってみたんです
それを聞いた息子は「そんなのイヤだ」と言ったんです
そこで私は「じゃあさ、せっかく挨拶するなら頑張って大きな声で言ってみない?」
「元気な声出してみると恥ずかしいのなんて無くなっちゃうよ、だって相手の人がこうちゃんの
『こんにちは』を聞いてきっと笑顔で『こんにちは』って返してくれるから(^O^)/」
と言いました
魔法がかかってから
数日後、挨拶するシチュエーションが来たんです
息子は元気よく「こんにちは」ができました
そして、相手の人はもちろん笑顔で「こんにちは」と返してくれました
私は息子に「こうちゃん、ちゃんと言えたね!」
「挨拶するとなんだか気持ちがいいね♪ なんだか元気が出るね」と言いました
息子は満面の笑みで「うん!!」
❀❀❀❀
その日から息子はいつも元気に挨拶をするようになりました
そして、小学生になった頃には登下校中、近所の大人の人と上手に会話もできるようになったんです
挨拶から始まるコミュニケーションで!
☆あなたも試してみませんか? 最後まで読んでいただきありがとうございます。


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